学問という「考え方」

2005/4/21, 15:58 by Gen

02:37:30
 全然話は変わるけれども、勉強時間の配分が難しいなって最近とみに感じますね。何に配分するかといえば、1.方法論(スキル)、2.知識、に対して。

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男と女は肯定しあう関係

2005/4/16, 15:59 by Gen

22:08:32
  学問やってる人間としてはむやみに<男/女>を区別したくないけど、でも、やはり違うのだよ(同性愛は保留)。いま具体的に考えているのは、語りの場面。絶対論としてではなく、一般的にこういう傾向あるよね、って程度の与太話として聞いてほしい。男と女の間には、根本的な相手への承認があると思う。基本的な態度として、まず相手を肯定する身構えができている。だから話しやすいし、深いところまで、意外とすんなり話せたりする。相手の話をちゃんと聞ける確率が高い。だって、はじめから身構えが肯定なのだから。

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浜本満さんの断章いくつか

2005/2/16, 16:04 by Gen

02:43:30
 以下の引用はすべてttp://anthropology.soc.hit-u.ac.jp/~hamamoto/lecture/2004w/nov18.htmlより。一橋の半期分の授業を定期的に勝手に消費しながらニヤニヤしてるわけですが。元ページはここttp://anthropology.soc.hit-u.ac.jp/~hamamoto/lecture/2004win.html。

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情報は見えない

2005/2/12, 16:05 by Gen

23:21:43

 二十世紀の進化生物学は、一方で、人種差別や自民族中心主義など、さまざまな差別の「科学的」基盤として悪用されてきた。そのような歴史を繰り返さないためには、生命科学の動きを、常に人間の問題に環流していくことが必要だ。

 ‥「情報」は目に見えない。「遺伝子」も、実感がもてない。自分たちの「生命」がこういったものに還元されるのかという素朴な恐怖感を、多くの人々がいだいている。問題は、「情報」や「遺伝子」と、「人間」とが途切れているところにある。両者を結びつける回路を開くことだ。「情報」や「遺伝子」の科学を、身体感覚をもった物語として語ること。そのための道具立てが、今、真剣に望まれている。(佐倉統)

 その一助となるべく。

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思想と時代状況

2005/2/7, 16:07 by Gen

16:43:46

 われわれは、思想というものはある特定の問題に対する一つの解答であることを、ともすれば忘れがちである。解答命題のみを思想とみて、その命題を生み出したところの問いを不問に付す。あるいは問いを問題にする場合でも、その問いを特定の問題状況における特定の問いとしてよりは、一般的・普遍的な問いとして捉え、この一般的・普遍的な問いにうまく答えたか否かによって、思想の優劣を判定しがちである。

 最先端の思想は過去の思想に優ると考え、最先端の思想をもって過去の思想の不備をあげつらう、いわゆる現在中心主義の歴史観は、問いについてのこのような見方に起因するといってもいいだろう。ポストモダニズムをもってモダニズムの思想を一刀両断に断罪しようとする最近の風潮も現在中心主義の一例である。

 問いと答えの連鎖としての思想史には終わりがない((c)Collingwood)。このことは死ぬまで忘れないでおきたい。

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