麻生太郎の演説に遭遇した
新宿を歩いていたら、偶然にも麻生太郎の演説と遭遇したので、いろいろと観察してみた。もうすぐ出かけなければいけないので、簡単に素朴な印象を。以下、写真は全部Ricoh GX100 / Shinjyuku / Tokyo.
この人にむりやり握手されてすこし喋ったけれども、誰だっけ?中川?ネタになるので、無駄に写真を一緒に撮ってみた。(この写真の右側の男は俺じゃないw ってかこの子喜びすぎ)
このSP(どっかで見たことあるよなぁ)にずっと監視されていた。そんなに俺がテロリストに見えたのか?w
麻生太郎は到着が遅れて、鳩山とか、なんたら法律相談所に出てる北村弁護士とかいうのがいろいろ喋っていたが、まぁ、つまらん話だった。ってか、北村なんちゃらって、ただの弁護士だろ?まわりが興奮していたけれども、マスコミの力ってすごいな‥。一介の弁護士なんて、どーでもいいだろーに。
で、彼らが麻生を応援するロジックは、基本的に「マスコミを敵にまわしてしまった。ネットでは麻生が圧倒的に人気だ。なのにマスコミはそのことを報道したがらない。だから麻生は不当に貶められているし、国民の声を真剣に聞くならば、総裁は麻生にならざるをえない」といったもの。
麻生が到着しないので、みんな飽きてきた、の図。
この自転車の子は、警官に捕獲されて、説教を食らう羽目に。可愛そう。遅刻者続出だろ‥
よーやく太郎ちゃんが登場の図。
だからおまえら突然盛り上がりすぎだろw
未練がましくスキンシップを取る中川の図。
笑顔は可愛いんだけど、演説は精彩を欠く太郎ちゃん。意外と体力がないのだろうな、と感じた。いくら日程が過密しているとはいえ、演説の場で疲れを見せるのはリーダーとして失格気味。彼は勝負師ではあるのだろうが、瞬発型の勝負師であって、じわじわと長期間粘り強く何かを成し遂げるタイプには思えなかった。
選挙カーに貼ってある写真が怪しげにスターリンを連想させる。とか言われてしまいそうだね。で、この中にいた女性がとても綺麗だった。誰だろう。
(゜⊿゜)は健在の図。
演台の上で疲労を見せてしまう麻生。
ギャルもふつーに聞き入っていた。ギャラリーは2chねらー中心というわけではないようだ。老人が多いわけでもない。平均的な新宿の人種の分布、といった感じだった。
で、演説ですが、率直に言ってイマイチだった。「麻生は面白い」というコンセンサスがギャラリーの間に出来ていて、麻生が少しでも面白いことを言いそうになると、無理矢理大声を上げてウケてみせるような奇妙な構図ができあがっていた。少々居心地の悪さを感じた。疲れというファクターを除けば、小泉の圧倒的な迫力には及ばないなといった印象。群衆が一体となるような感覚にはほど遠かった。
あと、麻生は、選挙カーに乗っている他の応援陣営がキモすぎ。麻生が何かほろっとすることを言うたびに、「麻生コールでお願いしますっ!あ・そ・う!あ・そ・う!」とか勝手に盛り上がってて、良識派と思わしき人間はみな苦笑。場が白けていた。ギャラリーをまともな知性をもった人間だと扱う習慣を身につけた方が良いよ?あれだと、左派の人が「ヒトラーだ!ポピュリストだ!テラキモス!」と感じても無理はないと思う。
で、つまるところ、今後、継続的に、各候補者の政策とビジョンを吟味しましょう、といういつもの結論に戻るわけです、はい。20分程度の演説時間では政策について何も深く踏み込まれなかったので。以上。
お疲れ様。
そして、演説が語る理想や理念をを聴く余裕もないほどに、切羽詰まったなまなましい労働条件下に生きている人も、本当にお疲れ様。

























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