意識とは(言語に想いを込めることのもどかしさの根源とは)

2007/7/4, 2:11 by Gen

 前回の「心とは」のつづき。同じく、『心と認知の情報学』からの抜き出しメモ。今回の方が圧倒的に抜群におもしろいですよ。「意識とはコミュニケーション器官である」というのが石川さんの強い仮説。

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心とは

2007/7/4, 1:12 by Gen

 『心と認知の情報学』(石川幹人)を読んで、スッキリしたあるいは要検討な部分をメモ。心と意識の役割について。今回は心について。若干冗長的に背景知識を挿入。次回は意識について。心と意識について興味ある方はどうぞ。

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iPhoneは技術的に時代遅れのデバイス?

2007/6/30, 1:53 by Gen

 Appleの革新的な携帯電話、iPhoneが発売されたようですね。ふと、3月のEconomistに載っていた記事を思い出してしまいました。もちろん、iPhoneの革新性は、iTunesなどのソフトウェアやアップルが提供する諸々のシステムと組み合わせてはじめて本領を発揮するのでしょう。デザインも含め。その意味では、たしかにAppleしか作れない製品です。でも、Haptics(触覚学)という観点から見れば、iPhoneはいかにも物足りないデバイスであるようです。

 これには納得。というのも、高校生の頃、J-PHONE(現softbank)のタッチスクリーン型の携帯電話を使っていたことがあるから。たしかパイオニア製だった。iPhoneと同じく、その携帯電話にボタンは一切無く、画面上にあらわれる数字表示やカナ表示を押して入力する形式だった。非常に使いにくかった、かったるかった。画面を押しても(物理的ボタンを押す場合とは異なり)クリック感がないんですよ。だから、押し間違いが頻発した。

 この記事は夢を持たせてくれます。以下、かいつまんで抄訳というか、かなり意訳。詳細に興味をもたれた方は原文を。下線部は、筆者が「おっ」と思ったところ。

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地球温暖化問題の社会的プロスペクト

2007/6/10, 17:14 by Gen

 温暖化をどのようにして抑制するか。二酸化炭素の排出量削減は優等生的なソリューション。いわば、消極的温暖化抑制策。他方で、ちょっと悪ガキ的な、積極的抑制策も考えられているという。詳しくはEconomistのPlan B for global warming?という記事を読んでもらえれば、アメリカ人らしい発想に驚嘆すると思う。

 曰く、”geo-engeneering”という手法を用いて地球をむりやり冷やしてみせるのだとか。たとえば、宇宙のラグランジュ点(重力が釣り合う点)に小型の宇宙船を20mトンくらい浮かべて(パラソルのようにね)、地球に当たる太陽光を1.8%削減しようという計画。NASAは真剣に検討中。あるいは、地球の大気中に粒子をばらまいて、太陽光を拡散させようという作戦(実際に1991年にはピナトゥボ山の火山灰によって地球がcoolingされたことがあったという)。ほかには、海水を空気中にまいて雲を作ってしまう方法。あるいは、砂漠にシートを引いて太陽光を宇宙へと跳ね返してしまう計画。さらにすごいのは、大気中に放出された二酸化炭素を、北極と南極の上にある磁場(オーロラで有名ですね)をコンベアーとして利用し、宇宙まで出してしまおうとする計画(詳しく)。

 さて。このように悪ガキ方法論たちにはドキワクさせられるのだが、やはり一番実効性が高いのは、二酸化炭素排出量削減というスキームだ。やはり優等生は強い。優等生について大変分かり易く端的にまとめてある記事を先週のEconomistで見つけたので、抄訳します。「どの代替エネルギーが有望か」といった技術的側面は別の機会に書くとして、今回は社会的側面について。そういえば先週のEconomistは30ページ近い温暖化問題に関する集中リポートが載っていて、すこし辟易したなあ。以下、背景知識の補足、Economist記事の抄訳、コメントの順に。

angkor watt skye
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地球温暖化を阻止するための、その2

2007/2/11, 12:50 by Gen

 下に書いた「地球温暖化を阻止するための」という記事の追記です。そちらを先に読んでやってくださいな。まず、温暖化問題を解決する際に、IT(情報技術)はすごい期待されてるなぁ、というのが一つ。「ゴア米国元副大統領、地球温暖化問題でシリコンバレーに期待」なんて記事もあったりしますが、たしかに、原理的に、ITは環境面でかなりクリーンですよね。デジタル化されインターネットを通じてトランスファーされる情報は環境をほとんど汚さない。工業生産で情報テクノロジーが重要な役割を演ずれば演ずるほど、環境への有害な影響が減少する可能性は高くなるわけです。 温暖化問題を解決する際に、「技術の発展」が片足となり、そして(先の記事で書いた)環境を守るための取り組みや規制が「各々の目先の利益の実現に適うこと」がもう一つの足となると思うのです。両方が無ければダメだと思う。(下の図1を参照)

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